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  • 執筆者の写真tico

aromaなお話 明るい気分が舞い込むオイル:オレンジ

更新日:2020年6月13日

オレンジの特徴は?

爽やかで、豊かなフルーティーな甘い香りです。

乾燥させた果皮は、漢方の生薬としても使用されています。


どんな時におすすめ?

気分がふさぎがちな時

膨満感や消化不良がある時

食欲がわかない時

便秘や過敏性の胃腸症状に

欲求不満や抑圧からのイライラに


今までのエピソードは?

爽やかかつ柑橘系はポピュラーに人気があるため、空間を調和するときにブレンドしやすいオイルです。また気の滞りを緩め、循環してくれる作用がります。楽しい・気楽など楽観的な気持ちへチェンジしやすく、心理的な調和を図りたい時にブレンドとしてよく使います。



★アロマの魅力は、なんといっても”香り”です。

”香り”は鼻から脳の中心部に伝わり、一瞬で好きか嫌いか嗅ぎ分けます。

好き嫌いは非常大切なメッセージで、今必要か必要でないかを生理的に嗅ぎ分けてくれます。

実際に香りのメッセージが脳に届くと、その香りに対応した生理活性物質が分泌され、全身に送られます。

”この香り好き~♪”は、心と体を調律する、大事な役目を果たしてくれています。


★肌に塗る時は、安全のため専門の知識が必要です。

この一言ブログで興味をもって

頂けましたら是非調べてみてくださいね。コメントもお待ちしております(^^)/




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